老後の住まいがよくわかる!
高齢者住宅を大解剖

高齢者住宅とひと口に言っても、たくさんの種類があり、それぞれの差もイマイチわかりにくいですよね。

そこでこのサイトでは、高齢者住宅を探す浪後(ろうご)家の住宅選びを通して、それぞれの住宅の違いや特徴、選び方のポイント、転居前に必要な準備などをわかりやすく解説していきます。

ぜひ、あなたの家庭の住宅選びで参考にしてください!

まずは、みなさんと一緒に老後の住宅選びを考えてくれる、浪後家の方々について紹介していきましょう。

浪後家のみなさん

まだまだ元気!
でも将来の
不安が…

父:安(やすし)73歳

悠々自適な老後を送っていたが、妻が入院したことで今後の生活を考えるようになった。とは言え、娘夫婦との同居には消極的で(気を遣いたくないから)、まだまだ夫婦2人で暮らしていけると思っている。趣味は囲碁とボーリング。

介護が必要に
なったら
どうすればいい?

母:心(きよ)69歳

骨粗しょう症が原因の骨折で入院し、最近退院したばかり。すでに全快したが、「もしも介護が必要になったら?」といった不安を抱くようになった。そこで娘のめぐみに相談し、高齢者住宅について調べることに。趣味は料理と手芸。

2人が満足
できるところを
探してあげる!

娘:めぐみ 41歳

安と心の一人娘で、現在は結婚して2つ隣の町に暮らしている。両親から高齢者住宅の相談を受けたことで、様々な情報を収集することに。現地にも積極的に足を運ぶなど、かなり行動派な一面もある。中1と中3の息子がいる。

わが家の
高齢者向け住宅選び全記録

高齢者住宅を選ぶときにポイントとなる内容をピックアップし、様々な情報をもとに考察してみました。浪後家のみなさんの話し合いを通じて、今まで感じていた疑問が解決できると思います。

住み替えとリフォーム
どっちがいい?

住み替えとリフォームどっちがいい?

高齢者向け住宅を考える前に、まずは今住んでいる自宅のリフォームを検討しました。高齢者向けにリフォームする場合、いくらぐらい費用がかかるのか。また、自宅介護が必要になった場合の費用なども紹介しています。

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老人ホームか?
専用住宅か?

老人ホームか?専用住宅か?

老後の生活場所として、まず思い浮かぶのが老人ホーム。数ある高齢者住宅と老人ホームを比較し、それぞれのメリット・デメリットを検証します。ポイントは、介護がいつ・どの程度必要なのか。住み心地も重視してみて。

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お金はどのくらいかかる?

お金はどのくらいかかる?

老後の生活においても、お金は切っても切り離せません。貯金や予算の状況によって、入居できる住宅が変わってくるのでしょうか?代表的な高齢者住宅の費用相場を一覧にし、わかりやすくまとめてみました。

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賃貸か?分譲か?

賃貸か?分譲か?

住宅選びにおいて常に重要なテーマですが、数年先の状況が読みにくい老後生活においては、より判断が難しくなります。費用面や入居条件を含め、賃貸住宅と分譲住宅の特徴をピックアップしていきます。

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今住んでいる自宅はどうする?

今住んでいる自宅はどうする?

色々検討して入居先を決めたところで、今住んでいる家の問題が出てきます。「子どもに渡せばいい」「売却すればいい」と言えば簡単ですが、その手順は意外と複雑。必要な手続きや処理項目を解説しています。

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身元引受人ってなんだ?

身元引受人ってなんだ?

高齢者向け住宅の中には「身元引受人が必要」という条件のところも多くあります。知っているようであまり知らない、身元引受人の定義や意味について解説します。入居先を決める前に必ずチェックしておいてください。

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結論!
わが家が決めたのはココ!

デュオセーヌ柏の葉キャンパス

高齢者住宅を比較していった浪後家。そんな彼らが最後に選んだのは『シニア向け分譲マンション』でした。ただ、「実物を見ていないのに決めちゃっていいの?」という娘・めぐみの発案により、実際にシニア向け分譲マンションを現地視察することに!
色々なマンションのパンフレットを見比べた結果、都内近郊にありながら、落ち着いた住環境と充実の設備を誇ると評判の『デュオセーヌ柏の葉キャンパス』を見学することにしました。写真もたくさん撮ってきたので、ぜひ『シニア向け分譲マンション』の雰囲気を疑似体験してみてください!

種類が多すぎてわからない!
高齢者住宅をやさしく解説

高齢者住宅は提供されるサービス内容や費用、また住宅形態などによって種類が分けられます。自分が必要とするサービスが受けられるかどうか、費用は賄えるかなど、決める基準は人それぞれ。高齢者住宅の種類を分類してみたので、それぞれ解説していきましょう。

サービスの差は?
入居するにはどんな
手続きが必要なの?

最近よく聞くサ高住って何?
老人ホームとどう違うの?

シニア向け
分譲マンション

建物もしくは区画ごとで、高齢者用に建設された分譲マンション。マンション一棟だけでなく、周辺施設が付随している場所もあります。
高齢者専用の設備やサービスが充実しており、介護用の設備だけでなくレクリエーションやプレイルームも完備しています。しかし居室は個別のため、入居者のプライバシーはしっかり確保されています。さらに資産価値も高い物件なので、のちのち不動産としても利用可能。もちろん遺産相続もできます。

サービス付き
高齢者向け住宅

いわゆる『サ高住』と呼ばれる高齢者向け住宅。施設の登録は都道府県や市が行なっており、運営状態も常に指導監督しています。入居者の安否確認と生活相談が最低限義務付けられているので、サービスの質は高め。
日中もケアの専門家が常駐しているところが多く、最近人気を集めている住宅形態です。高齢者円滑入居賃貸住宅、高齢者専用賃貸住宅などが統合された制度で、入居審査など手続き面が煩雑という声もあります。

介護付有料
老人ホーム

『特定施設入居者生活介護』の事業者認定を受けた施設で、食事・清掃・介護など、すべてスタッフがやってくれます。一般的な老人ホームを指すサービスです。
介護を受ける場合は介護保険を利用可能なので、自己負担を減らすことができます。要介護認定を受けた高齢者専用の「介護専用型」や、自立者も受け入れる「混合型」があり、施設によって入居者条件が異なるので、ご注意を。中には高級老人ホームと呼ばれる、高度なサービスを提供する施設もあります。

グループホーム
・特養

グループホームは、認知症などの病気・障害によって生活が困難になった高齢者が、専門スタッフの援助を受けながら集団生活をしていく施設です。特養こと特別養護老人ホームは、常に介護を必要とする要介護者向けの施設になり、寝たきりの方や自力で食事ができない方など、重度の介護認定が必要とされます。
ともに自立した生活を送れなくなった方向けの施設なので、各自治体から「要支援」や「要介護」などの介護認定を受けた高齢者が入居対象になります。

ケアハウス・
介護老人保健施設

ケアハウスは自治体だけでなく、民間企業も運営できる福祉施設です。少ない利用料で入居できますが、サービスや施設の差が顕著なので、慎重な判断が必要です。
介護老人保健施設は『ろうけん』とも呼ばれ、回復が見込まれる要介護高齢者向けの施設です。医師や看護師監修のもと健康管理や看護を行い、入浴や食事などのサービスも受けられます。さらに作業療法士や理学療法士によるリハビリテーションを通して、家庭生活への復帰を目指す施設です。

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