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高齢者専用賃貸住宅

高齢者専用賃貸住宅の特徴

娘めぐみこれは自立した生活を希望する高齢者を対象に賃貸している住宅で、国土交通省が管轄しているの。高齢の人を断る賃貸住宅が多いことから、「高齢者の入居を拒まないこと」を条件に、各都道府県に登録した住居への入居を支援するために制定された賃貸住宅なの。

父やすしそういえば、仲間内でも賃貸住まいを断られたって話を聞いたことがあるよ。

母きよ高齢者向けとか高齢者専用って同じ賃貸でもどう違うの?なんだか頭がこんがらがってきたわ。

娘めぐみそうよね。整理しておくと、高齢者専用賃貸住宅って、高齢者専用ってだけで、広さや設備、サービス等に一切決まりがない状態だったの。今まではね。だから平成23年10月20日に法律が改正されて、今では高齢者専用賃貸住宅そのものの制度は廃止されて、後で話す「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されたの。

父やすしつまり利用者にとってわかりやすくしたというわけか。

娘めぐみそれでも一応高齢者専用賃貸住宅の利点と欠点を挙げておくわ。

メリット・デメリットをわかりやすく挙げると・・・・

メリット

  • 一定の基準を満たせば高齢者でも契約がしやすい。
  • バリアフリーになっているため、高齢者が住みやすい。
  • 個室なため、プライバシーが確保されている。

デメリット

  • 保証金・家賃が高額。
  • 連帯保証人が必要。
  • 重度の介護状態の場合は入居できない可能性が高い。

娘めぐみ費用面では、初期費用で数百万円〜数千万円。月額費用は6万円〜50万円と賃貸にしては高額なばかりか、物件によってかなり差があったみたい。

父やすし入居条件とかはどうなの。

娘めぐみ入居申込書・本人確認書類・連帯保証人の本人確認書類・収入・資産などの証明書類を提出することはもとより、面談とかもあって意外と面倒みたい。入居審査もあるしね。

母きよ今、まだ高齢者専用住宅ってあるのかしら?

娘めぐみさっきも言ったけど、制度自体が廃止されたから、そのもの自体は減少しているそう。多くが「サービス付き高齢者住宅」へ切り替えているそうよ。

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