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今住んでいる自宅はどうする?

住み替えの場合、残った自宅の処分について考えてみた

娘めぐみさて、高齢者向けの分譲マンションに決めたなら、残った自宅をどうするか考えないといけないわね。

父やすしお前たち夫婦もすでに持ち家があるから、今更ここに引っ越す気はなさそうだしな。何よりも私たちが新しいところに引っ越す際の資金に活用したいし、少しばかりでも老後の資産として残したいんだがさてどうしたものか。

娘めぐみそのまま物件を持っていても、固定資産税やら家のメンテナンスやらでお金が出ていくばかりだしね。もし老後の資金や物件購入の費用にあてるなら、早めに不動産売却処分も考えておくのがいいかも。

父やすし新しく住むところを見つけるのと同時に不動産売却まで考えないといけないのか。これは大変だ。少しでも頭とカラダが動くうちに決断してよかったよ。

娘めぐみはい、お父さん。そう言うと思って先回りして不動産屋さんから売却の手順を聞いてきたから、まとめておくね。

不動産売却と高齢者住宅への住み替え手順

娘めぐみ一連の流れを説明するね。不動産屋さんの資料によると…

相場情報を入手

自己所有物件のおおよその売却相場を掴みましょう。近隣で売り出している似たような物件の価格情報をチェック。また複数の不動産会社へ売却査定相談してみてください。

自宅の売買契約の締結

新しく入居する施設が決まったら、今度は自分の家の引渡し時期を調整して、不動産売買契約を不動産会社と締結します。

家財道具の整理

自宅の家財道具のうち、新居に持っていくもの、不用品となるものを整理します。全てを持っていこうとは思わないこと。ここはひとつ断捨離です。思い切って処分してしまえば意外とスッキリとするもの。新生活はいらないものを整理する良い機会です。

施設への入居と自宅引渡し

引越しをして新しい施設へ入居後、自宅を引渡します。その時売買代金を受領すると同時に所有権移転登記を行なってください。

娘めぐみ高齢者の自宅売却は、通常の不動産売買と比べてもいろいろ対応しなければいけないことが多くあるから、早めの準備が必要だよ。高齢者向けの不動産会社もあるみたいだから、今度話しを聞いてきてあげるわ。

母きよ引越しも、もちろん手伝ってくれるんだよねぇ?

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